旅のしおり:富山

1日目

東京 — (北陸新幹線) — 黒部宇奈月温泉
新黒部 — (富山地鉄) — 宇奈月温泉
宇奈月 — (黒部峡谷鉄道) — 黒薙

宿泊:黒薙温泉

1日目 Tips
・黒薙駅から黒薙温泉は山道の徒歩。アップダウンが激しい。

2日目

黒部 — (黒部峡谷鉄道) — 宇奈月
宇奈月温泉 — (富山地鉄) — 新黒部
黒部宇奈月温泉 — (北陸新幹線) — 新高岡

新高岡 — (氷見線: ベル・モンターニュ・エ・メール) –氷見

2日目 Tips
・氷見線の観光列車ベル・モンターニュ・エ・メールでは、富山湾を見ながら列車内で寿司を食べられる。日曜日運行。
・氷見へは冬に行くべきかもしれない。お土産には昆布を巻いた富山名物のカマボコ。クール宅急便で送ってもらえる。

3日目

氷見 — (氷見線) — 高岡
高岡 — (バス) — 相倉

相倉合掌村

相倉 — (バス・タクシー) — 三郎丸蒸留所

三郎丸蒸留所 — (城端線) — 新高岡 — (北陸新幹線) — 富山

寿司栄・華やぎ

富山 — (ANA) — 羽田

3日目 Tips
・三郎丸蒸留所は城端線の油田駅前。見学は要予約。
・同日中の合掌村と蒸留所の組み合わせは、鉄道とバスだけだと困難。タクシーでショートカット。
・寿司屋は富山駅と空港の間。開店時刻で予約、適当な時間にタクシーを呼んでもらって、最終便で帰京。
・富山の地酒「勝駒」を寿司屋でボトルで頼み、残りは持って帰る。国内線は液体物の持ち込み可能。
・酔っぱらっていると、富山・羽田間の飛行時間は5分ほど。

(前回の富山ブログ本編:こちら)